私がライターになった経緯

私がライターになった経緯

ライターになって良かったと感じていること

私がウェブライターを始めたきっかけは、「すきま時間にも仕事をしたい」と思い立ったことです。職場への通勤時間が片道1時間30分以上あり、通勤時間を有効活用できないかな…と考えて、すきま時間にできる仕事をインターネットで探し始めました。
数ある副業の中でも、一番興味を持って、楽しくできそうだなと感じたのが、ウェブライターでした。もともと文を書くことが好きだったので、クラウドワークスにライター登録をして、仕事探しを始めました。今回は、私がクラウドワークスをはじめてよかったと思うことを紹介します。

クラウドワークスでライターの仕事をはじめてよかったと思うことは、

・自分の知識が増えた
・ライティングのスキルが上がった
・隙間時間を活用できるようになった

の3点です。

・自分の知識が増えた
クラウドワークスでは、自分が興味を持って書くことができそうな記事を探して、応募するようにしています。私はペット、旅行、食べ物、歴史や文化、英語の学習方法などに関する記事を書くことが多く、それぞれの記事を書くために下調べをします。記事を書くための下調べをする中で、今まで自分が知らなかった新しい情報を知ることができます。ライターの仕事を通して、自分の知識を増やすことができることも、ライターの仕事をする魅力の1つです。

・ライティングのスキルが上がった
クラウドワークスには、とても丁寧にライティングのサポートをしてくださる依頼者の方が多くいます。ライティングの仕事がしやすいように丁寧なマニュアルが用意してくださっている方や、動画を使って説明してくださる方も多いです。特にライティングの仕事を最初の頃は、報酬がちょっと少なくても丁寧にサポートをしてくださる依頼主さんを見つけることも、ライティングのスキルを高めるために大切です。

・隙間時間を活用できるようになった
クラウドワークスなどを使ってライターの仕事をすることのとても魅力的な点は、期限を守ることができれば、いつでも自分の好きな時間に仕事をすることができるということです。長い移動時間や、土日などの暇な時間を有効活用することができるようになりました。
自分のライティングのスキルが上がってくると、1つの記事を作成するためにかかる時間を短くすることができるため、自然と自分の時給も上げることができるようになります。
隙間時間にお金を稼ぐこともでき、自分の知識を増やしたり、ライティングのスキルを上げたりすることができることも、クラウドワークスなどを活用してライターの仕事を始める魅力の1つです。

今回は私がライターになったきっかけと、クラウドワークスを始めて良かったと感じることを紹介しました。ライターの仕事を始めたときは、なかなか仕事が見つからなかったり、時間がかかってしまったりと大変なことも多いです。しかし、回数を重ねていくうちに効率よく記事を書くことができるようになり、どんどんライティングの仕事が楽しくなっていきます。ライターとしてお仕事を始めてみたいなと感じている方は、諦めずに挑戦してください。

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