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ライターになったきっかけ
今回は私がライターとして仕事を始めようと考えたきっかけについてお話します。
私は何か新しいことを始めたいと考えていましたが、
具体的には決まっていませんでした。
そこからいろいろ考えたことでライターの仕事を始めることを決めました。
今回はどうしてライターの仕事を選んだのか、そこからの気づきについてお話します。
1.どうしてライターを選んだのか
どうしてライターの仕事をすることを選んだのか、
大きく2つの理由があります。
この2つの理由があり続けられることだと感じライターの仕事を始めました。
①文章を書くのが他の人より得意だから
小論文やレポートも他の人より苦にならなかったため、
得意なことだという自覚がありました。
そのため、自分が辛くなく続けられるものはないかと考えた時、
1番にライターの仕事が浮かんだのです。
そこからライターとして仕事をすることを決めました。
②好きなことをしたかったから
私がライターの仕事を選んだ理由は、文章を書くことが好きだからです。
小さい時から文章を書くこと読むことが大好きでした。
そのため、作文などの作業も楽しく行っていました。
その経験から私は文章を書くことが好きだと感じており、
学生の時には文章を書く作業を率先して行っていました。
そのため、好きなことなら辛くなくできると考えました。
2.ライターになって気づいたこと
ライターとして仕事を始めていくつか気づいたことがありました。
その気づきについて紹介したいと思います。
同じような気づきがある人がいれば嬉しいです!
①自分の好きなことをやるのは楽しい
ライターとして仕事を初めて、自分が文章を書くことが好きがということを改めて感じることができました。
仕事では私が苦手な文章を書いているため、
得意だと思っていたけど本当はそうじゃないのかもしれないと感じることがありました。
しかし、様々な文章を書かせて頂く中で、
得意不得意があることに気付くことができました。
その結果、改めて文章を書く楽しさを感じることができたのです。
好きなことを嫌いにならなくてよかったと感じています。
②休憩を忘れてしまうところがある
楽しさゆえにという部分ではあるのですが、
休憩を忘れてしまう事がマイナスな部分だと気づきました。
元々好きなことには、とことんはまり込んでしまう性格であるため、
好きなことを仕事として行っていると時間を忘れて行ってしまいます。
それによって作業が終わった時には疲れ切ってしまうのです。
他のことをすることが億劫になってしまうため、
この部分にはバランスを考えていくことが必要だと感じています。
3.まとめ
今回は、私がライターを始めたきっかけについて紹介しました。
私が一番続けられる仕事がライターの仕事だったのです。
皆さんいろいろな理由でライターという仕事を選んでいるのだと思います。
他の方がどうしてライターを目指したのかとても気になりますので、
よかったら教えてください。
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