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ライターとして歩み始めた私の1日
私は、7月からライターとしての仕事を始めました。
元々文章をまとめるという作業が好きだったため、
私の好きなことが活かせる仕事なのではないかと思いサイトに登録をしました。
はじめは、まったく仕事がもらえず本当にできるのか不安に感じたことを覚えています。
今では、少しずつですがお仕事をもらえるようになり楽しく作業をしています。
今回は、そんな私の1日についてお話しします。
自分以外のライターがどのように作業をしているのか気になる方もいると思うので、
1例としてお話させて頂きます。
①納品の確認とスケジュールの設定
まず、朝起きたらその日に納品予定のお仕事について確認します。
自宅にあるホワイトボードに納期が近いものを書いているため、
それを見ればすぐにわかるようにしています。
確認出来たらスケジュールを組みます。
現在では、大体1日3本ほど記事を提出している状況です。
この記事を書く時間配分を決めてスケジュールを立てます。
これは、私が仕事を行う上でとても重要な作業になっています。
スケジュールを立てておかないと、
余分な作業まで行ってしまい次の日か辛くなってしまいます。
体力を温存しながら行うためにスケジュールの管理はとても大切になります。
②仕事開始
スケジュールが決まったらそれにそって作業を行っていきます。
大体1本を1時間半かけて書き上げます。
書き上げるごとに休憩時間を作るようにして、
1本を集中して書き上げることができる環境を作っています。
内容の確認は少し時間を置いて行うようにすることで、
ミスに気づけるよう工夫をしています。
確認が終了したものから納品をしていきます。
納期より早めに提出することを心がけています。
④仕事終了
決まった時間がきたらその日の仕事は終了です。
大体19時には終了させています。
どうしてもこの日に終わらせなければいけないものがあるときは、
少し延長して作業をします。
自分の趣味の時間も1日の中で持つことが大切だと考えているため、
終了時間を守り、その後は好きな読書やゲームの時間にあてて、
仕事の内容から考えを離れさせるように心がけています。
⑤まとめ
こうして私のライターとしての1日が終わります。
いかがだったでしょうか?
私は時間を管理することに重点を置きながら仕事をしています。
少しずつ継続でお仕事を頂けることが増えているため、
この調子で頑張っていきます。
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