ライターである私の1日の過ごし方(私の日課)

ライターである私の1日の過ごし方(私の日課)

今回、「ライターである私の1日の過ごし方」
というテーマで書かせていただきます。

Contents

最近の私の日課

まずは、最近の私の日課になっていることを
ざっと箇条書きにしてみます。

1.英会話学習
 ・cakeで最低10分学習。
 ・Duolingoで、その日のノルマまで学習。
 ・TOIECアプリで5~10分程度学習。

2.プログラミング学習
 ・dotinstallで3動画/日学習。
 ・CODEPREPで3項目/日学習。

3.スマホでフリック入力練習。
 ・フリック入力練習アプリ3回実施。

4.パソコンで、タイピング練習。
 ・タイピング練習アプリで3回実施。

5.クラウドワークス、ランサーズ求人チェック。

6.5でいいのがあれば応募。

7.6で採用になった案件の記事作成。

8.自分のブログの記事作成。

このうち、ライター関連の項目は
3~8ですね。

ちなみに、1~8の作業全部の所要時間は
2~3時間ぐらいです。

 

フリック入力練習

3のスマホでフリック入力練習は、
やはり、スマホでも記事や記事の下書き等が
サクサク書ける(入力できる)ようになれば、
外出時でも、ちょっと時間のある時に
スマホでサクサが書けますもんね。

まさに、いつでも、どこでも、
好きな時間に好きな場所でPC持ち歩かなくても
仕事ができるっていいと思います。

まあ、最近はスマホもPCも音声入力が
進化してるので、フリックやタイピングスキルは
そのうち必要なくなるかもですが。

私も記事の下書きなどは音声入力で入力して
修正を手入力でしてます。

さて、フリック入力の話はこれぐらいにしておきますね。

 

ライターの仕事探し活動

続いて、5と6はライターの仕事探し活動ですね。

これがなかなか厳しくて
思ったように仕事が取れないですね~

応募したら、お金を稼げるセミナーに
参加するように誘導する発注者がいたり
等々、なかなか思うようにいかないです。
(もちろん、この発注者は通報しときました)

私は、クラウドワークスやランサーズでの
ライターとしての仕事は最近始めたばかりなので
やはり、地道に実績を積み上げていくしか
ないんでしょうか。

仕事探しについては、私の思うところ、
あるいはお聞きしたいアドバイスなど
いろいろあって、それだけで
1つの記事になるので、
今回はこれぐらいにしておきます。

 

記事作成作業

7と8は記事作成作業です。
が、7の、採用になった案件の記事作成作業は
上述したように、現在、ほとんどないので
現在の記事作成作業は、
自分のブログの記事作成がメインです。

 

記事作成のテンプレ化

記事作成については、最初のうちは
なかなか記事が書けない状態に
なったりする場合も結構あると思います。

書くテーマは決まったけど
なにから書けばよいのか
どうやって書けばよいのかと悩んでしまい、
なかなか記事が書けない状態の場合には
やはり、記事のテンプレ化で
記事を書くハードルを下げてやれば
よいと思います。

このことを書くと、また1つの記事になるので
今回は、これぐらいにしておきます。

 

活動の時間帯

さて、最近の私の日課1~8ですが
私は、これらの日課を朝おこなっています。

私は、以前は、典型的な夜型人間で
なにをやるにも夜に活動してたのですが
朝のほうがいろいろと良い面があると思います。
ライター作業もそうです。

もちろん、お子さんの育児や本業の仕事
その他もろもろの理由で朝に作業が
できない状況の場合もあると思いますが、
そういうのがなければ、朝の作業をおすすめします。

理由1
人間は朝(起きた後から午前中ぐらい)が
一番脳が冴えてる。
もちろん起きた直後は寝ぼけてるかもですが

顔でも洗って、しゃっきとした後から
午前中ぐらいまでが、一番脳が冴えてる
時間帯らしいです。

理由2
気持ちいい。
特に夏場は、朝ぐらいしか涼しくて
快適な時間帯がない。
(24時間のうち一番涼しくて快適な時間帯)

まあ、涼しさについては、エアコンつければ
解決するかもですが、
その分、電気代はかかります。

理由3
健康的(健康に良い)。
これはもう言葉の通りです。

なぜ、夜型生活より朝型生活のほうが
健康に良いかを話始めると
1記事以上になるので、またの機会に。

上述したように、私も以前は夜型人間だったので
朝なんてまだ夢の中で、仕事するなんて
ありえないと思ってましたが
今では朝に一通り作業したほうが
いろいろと、はかどってます。

もし、朝の作業が可能な状況であれば
朝(あるいは午前中)、作業することを
かなり強くおすすめします。

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。