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自己紹介
30代からヨガインストラクターとしてにわかフリーランスを始め、仕事と両立しながら一人前のインストラクターになることを目標に頑張っています。
フランスやカナダへワーキングホリデーで長期滞在していたこともあり、海外でもどこでも仕事ができるWeb系のスキルに憧れを抱いきライターを始めました。
ライターを始めた今も変わりなく、旅をしながら仕事をしたいと頑張っています。
今、取り組んでいること
ヨガのフリーランサーとしてもオンラインヨガで独立をしようと頑張っています。
ライターは副業のまま続けたいので、使う時間を振り分けて管理をしながら、自分のペースで取り組んでます。
執筆時間数や構成の考え方など、時間単価をしっかりと稼げるようになるのが目標です。
今は、執筆をしながらひとつひとつ丁寧に取り組み、何事も続けて行くことが力をつける秘訣の一つだと感じています。
Webライターを始めたキッカケ
Webライターを始めたきっかけは、旅をしてもどこにいても仕事ができる環境に憧れているからです。
今の若い人達のように、昔からパソコンがあった訳でもなく、以前は周りにフリーランスをしている人はほとんどいませんでした。
ワーキングホリデーで海外に滞在していても、フリーランサーに出会うことは少なく、本当にパソコンだけで仕事ができる人はわずかだったように感じています。
ですが、ここ数年は広告によくあがるようになった「旅をしながら稼ごうのコピー」憧れから現実になってきたのだと感じています。
これまでの苦労話
ライターはやってみたいなと思った程度では、どこから手をつけていいか全くわからず、なんとなくクラウソーシングに登録をするだけで、私は止まってしまいました。
結局、講座を受けて始めてライターとしてスタートすることができました。もともとネットで長いニュースを読むことはあまりしないので、書き初めはすごい時間がかかりました。こんなに時間がかかって、仕事になるんだろうかと不安に思うことばかりでした。
上記困難をどう乗り越えたか?
改めてライターさんのブログを読む中で、みんな苦労や苦手なことがあり、それなりに克服してきたのだと勇気をもらうことができました。
また、ライティングは訓練すれば誰でも上達できると確信している人が多いのも続けていけると思った理由です。
一緒に講座受けた方ですでに収入をしっかりと得ている人もいます。短期間でも伸びる様子をみながら、私も頑張ろうと思えるようになりました。
今はオンラインサロンに入ったりして、いろんな情報を得ながらライターの仕事を頑張っています。
Webライターをやって良かったと思うこと
文字通りパソコンを持っていれば、どこでも仕事ができるところです。
多少荷物が重くて大変ですが、時間の合間に仕事ができるのは、本当にやってよかったと思います。これで力をつければ、移動先でも仕事ができるので、旅に出かけやすくなると期待が膨らみます。
また、現在はお店紹介の案件を受けています。新しいお店を開拓できるが楽しく、ライティングの励みになっています。
今後、挑戦したいと思うこと
旅先で仕事をしたいと願ってから、随分たちました。ヨガインストラクターだけでは考えることが難しかった環境も、少し手が届くようになるのではと実現に向けてしっかりと稼げるようになりたいです。
カメラも好きなので、旅先の写真や旅にまつわる執筆活動にも挑戦をしたいと考えています。今はまださまざまな要因で難しいかもしれませんが、実力をつけて必ず挑戦します。
Webライターを続けるコツ
そもそも書くのが好きな人
紹介するのが好きな人
組織に属したくないからフリーランサーで独立したい人
上記のようにWebライターになりたいといってもそれぞれ目的や得意なことが違います。どの作業も苦手なものばかりでは続けて行くのは難しいですよね。ライターの仕事で自分が好きな部分を必ず一つは見つけることが続けていく上で重要だと思います。
ひとりで頑張ることが苦手な人は、オンラインサロンやコワーキングを利用して仲間を見つけるのも続けていくコツだと思います。
初心者の方へ伝えたいこと
初めはわからないことばかりです。頑張る方法も人それぞれ。
講座を受けたり、オンラインサロンに参加したり、本を読んだり、ライターのブログを読んだり、どんな道で進んでも構わないので、自分に合った方法を探りましょう。
また、師匠なる人を見つけて徹底的に真似をしていっても良いのです。諦める前に、ちょっと違う方法を試してみてはいかがでしょうか?
私はとにかくマイペースで取り組むことで続けて入られます。
まとめ
Webライターは、努力すればなれる職業だと思います。負担に感じることなく、楽しめる環境を作ることが大事です。
ほとんどの人がスマホを手にする時代になりました。今後もWeb業界がどのように変革していくか楽しみです。
旅先でもどこで過ごしていても仕事ができるライターとなって、様々な記事を執筆できたらなと思います。夢のようで現実的な仕事です。ぜひ挑戦してみてほしいです。
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