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iPhoneライターへの歩み
お久しぶりの投稿ですが、今日は単なる雑記になります。
最近はお仕事も増え、一丁前に忙しさから執筆作業が憂鬱になるなどの機会も増えてしまいました。
色々と対策を考え、軽く運動をしたり、作業場所や時間帯を変えてみたりと試行錯誤。しかしなかなか成果上がらず…
これはどうしたものかと頭を抱えておりました。
迫る締切…それでも進まない筆
とにかく押し進めてみたものの、ペースが上がらずいよいよ一件の締切が近くなってしまいました。
そんな最中にコロナ禍で学校も殆ど休校が増え、子供達も在宅する時間が増えるという悪循環。テレビの音やゲームの通信で騒ぐ声など、集中できない時間帯が増えてしまいます。
夜中にカタカタやるわけにも行かず…仕方なくiPhoneで出来るとこまで書いておこう。と夜中にiPhoneのアプリから記事執筆開始。
これじゃ終わるはずないよなぁ…とは思いながらも、進まないよりマシととにかくフリックフリック
まさかのiPhoneライター誕生
あまり期待せず事を進めていると、なんだか結局記事ひとつ完成してしまったのです!
えっ?
自分でも思いました。しかしですよ?今読んでもらってるこの雑記、これもiPhoneで書いてるわけです。
ライターズサークルさんの他の記事だけでなく、noteだってそう。
よく考えたら2,000文字程度の記事はいつもiPhoneで書いてたことに気づくわけです。
あれ?これこのままイケるんじゃね?と思って、試しに他の記事もそのまま書いてみました。
結果的にあんなに苦しんだ執筆の殆どを終わらせてしまったのです。
iPhoneで執筆できることでの可能性
現在12,000文字の記事を2件、3,000文字程度の記事なら4件iPhoneで執筆しました。なかなか好調です。
リサーチもTwitterしてたらLINEやメールきたから切り替える、またSNSで気になる何かのキーワード見てWebで調べてるような感じの使い方なので、特別な手法というわけでもありません。
これが本当に通用するならば、暖かくなった頃にはiPadすら持ち出さず、iPhoneひとつで何処でも作業できるということになります。
今でも2,000文字くらいの記事なら、もうiPhoneでいいや…と思ってしまいます。
またテレビ見ながらでも、夜中でも静かに作業できるので、スマホを見ている時間=執筆作業可能ということになります。
これで無限に執筆できる…とまでは流石にいきませんが、執筆スランプに陥っている方は気分転換に是非お試しください!
コメント
貴重なお話ありがとうございました。
Web閲覧はスマホが主流になりつつも、ライティングはまだまだPCというライターさんが多いことと思います。
iosのテキストで作成した記事もWordpressへ転記する際思わぬクセがあったり等々簡単そうで意外と壁もあり難しいです。。
Twitterでも有益な情報とても参考になります。
iphoneでというのが主流になりそうな予感を感じさせられる貴重なお話ありがとうございました。
なんかワクワクしますね(笑)。