急に訪れる記事が書けない・・・

未熟者のライター歴の浅いこちゃんです。毎日何を書こうかと悩んでいる日々を繰り返すことって・・・あるんだなぁ~っと、当たり前のことかもしれないですが、実感している今日この頃です。

何でだろう?どうして?全く持って考えが浮かばない!文章が書けない!相感じてしまうとまさに負のスパイラルのドツボにはまってしまっています。どなたか助けていただきたい!叫んでも誰も助けてはくれない「在宅ライターの悲しきサガ・・・。」でも、これは自分自身でしか解決できない事実なんだと「現状をしっかり受け止める」このことから始めてみようと考えました。

そこで、どんなことから「負のスパイラルの打破」を成功させるのかを自分なりに考えてみました。そのためには、色々な考え方や先輩が他の記事を沢山読んでみることが必要なのではないかと思い、先ずは実行してみました。

実際にネットを使って検索をした結果で得た「負のスパイラル打破方法」を少しばかり紹介して行こうと思います。あまり役に立つ情報ではないかも知れませんが、この記事を書きながらさらに自分の現状をもう一度確認していきたいと思っているので最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。

まず、大きく?3つぐらいをピックアップしてみました!

  1. 落ち込まない(当たり前?)で、自分を見つめなおす
  2. 他の人の記事を読んでも、知識として残して「自分」とは比べない
  3. 才能がないのは当たり前!でも全く才能がないわけではない!と自信を持つ!

まず、最初の”落ち込まないで、自分を見つめなおす”とは?

何でもかんでも日々の生活の中のことでも、順風満帆に上手くスムーズにことが進むなんてことは「ない!」ってことを忘れてはいけないということです。なんでも思い通りに進んでいたら人生なんてつまらない!ってくらいの勢いと精神力で自分を見つめなおすと「案外に」自分がなんだか素敵な人物に感じられるんです!(個人の見解で案外悩むのが不得意?面倒なことが嫌いな性格だからかもしれませんが・・・笑)

これは「シメシメ!」です。楽観して自分が素敵な人物として感じられれば「儲けモン」です。なんだか楽しい気分になって「今まで落ち込んでいた暗い思考」とオサラバできるんです!こうすれば文章を考える上でも「楽しく面白く感じてもらえる」ことが出来ると思います。

次に、”他の人の記事を読んでも知識として残して「自分」とは比べない”とは?

素晴らしい記事を書いている、「ライター」さんは、この世の中には”星の数より多い”くらい沢山いらっしゃいます。まさに、スペシャリストさんは沢山いるということです。でもそんな素晴らしい人と自分の記事を比べても何の利益にもならないということです。落ち込む材料を自分自身で作り出してしまっているから。

比べるのは「大事」なこともありますが、素晴らしいライターさんの記事は「比べるのではなく、知識を増やすための教科書」として考えることが必要だと思います。私自身、スペシャリストと感じるライターさんの記事を読むと、比べるという概念がなくなり「知識の宝庫」として面白く記事を拝見できることが出来ます。でも、その記事を読むことにより自分の文章力のスキルアップには必ず、繋がっているのだと実感しています。素晴らしい記事は「出来る限り読んでみる」これが一番だと、つい最近感じました。

最後に、”才能がないのは当たり前!でも全く才能がないわけではない!と自信を持つ!”とは?

まさにこの言葉は説明要らずです。そのまま「いつでもどんな時にでも前を向いて考える」事が大事です!時には落ち込んでも「自分にしかない」特別なことは必ずあるはず!そう信じて前向きに進むことが大事なんだと思います!

最後までつたない文章ですがお付き合い頂きありがとうございます!

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