色とりどりの文章たち

色とりどりの文章たち

文字でできた世界

世の中は文章であふれている。

歯磨き粉の裏
電車のつり広告
PCのメール
コンビニ弁当のパッケージ
居酒屋のおしながき

AIですら、文字に従って動くらしい。

文字は見えても、読んでいない。
そんな見過ごされた文章たちが、あなたの周りでそっと佇んでいる。

文章はあなたの頭の中にある

通信技術が発達したこの世界で
わたしたちは、常に何かを発信している。

相手のことを思い浮かべて書いみる。

時には、何度も消しては書き直し
時には、タイミングを見計らいながら
時には、発信されなかった文章たち

頭の中にある文章は、書いてあげないと出てこない。
その無数の文章たちは、行き場をなくしてじっとしている。

虹の色は国によって違うらしい

日本では、虹の色は7色
アメリカでは6色・ドイツでは5色
アフリカでは2色に見える部族もいる。

太陽光の波長や目の色素数の違いが見える色を変えるらしい。
実際に他国で虹を見たことはないけれど、一番の理由は文化の違いだと思う。

聖徳太子は『官位十二階』をつくり、そこから様々な色を重んじてきた。
日本では、ひとつの色から様々な種類を創り出し、青系だけでも67の伝統色がある。

昔から繊細な日本人の美のこころ。

ライターの彩り

人には個性があり、価値観もばらばら。
みんな同じだったら面白くない。

ライターの書く文章にも、いろんな色がある。

ひとり一人のライターは、今日も誰かに何かを伝えたくて書いている。
【文章には人を動かす力がある】と信じて…

あなたの頭の中にある文章を、そっと出してみませんか?
とおりかかった誰かの目にとまることを信じて。。

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