リスクヘッジで複数のクライアントと契約

リスクヘッジで複数のクライアントと契約

これまでを振り返って

クラウドワークスでライター業を始めて1年が経過しました。
ライター業を始めたのは、コロナ禍でコンサル契約を切られたことが切っ掛けでした。
個人事業主であったおかげで、持続化給付金を得ることは出来ましたが、それだけでは食べていけません。

そこで目を付けたのがクラウドワークスでした。本格的に執筆を始めたのは2020年の7月です。
スタート当初は闇雲に案件確保に走りました。
その結果、詐欺被害にも遭いましたが、失敗をしたお陰で、クライアントの見分けができるようになりました。
ワーカーの評価をつぶさに見ることで、信頼できるクライアントか否かが分かるようになりました。

7月から8月にかけて、着実に仕事量は増えていきました。
あまり記事単価にはこだわらず、実績を重ねることを意識しました。

9月に入り、金融系ライター募集の記事を見つけ、応募してみました。
私は金融系ベンチャー企業に勤務した経験があり、知見を少しでも生かせそうだったからです。
応募したA社は比較的大手で、案件も潤沢にありました。
条件は1.2円/文字が中心で、約5,000文字の記事を月に12~15記事ほど受注することができました。

A社との長いお付き合いをするには、営業担当者との信頼関係構築が欠かせないと考えました。
・レスポンスを良くすること
・相手の立場を尊重すること
・納期を厳守すること
以上を意識した結果、営業担当者とは良い関係が構築でき、営業担当者から個別に仕事を依頼されることも増えました。

こうして、A社とは長い付き合いとなり、今でも一定の仕事を頂けています。

複数社とのお付き合いを大切に

A社以外には毎月1本のブログ記事を定期的発注してくださるB社、不定期で時々まとまった記事を注文してくださるC社と、計3社との付き合いが続いています。
A社は当初、金融系記事の受注が中心でしたが、次第に金融系事業が縮小となり、その後IT系記事、生活系記事など多岐に渡って仕事を頂くようになりました。
B社からはSEO対策について色々と学びました。
C社ではマーケティング系の記事を受注しており、常にマーケティングの勉強が欠かせません。

こうして、3社とお付き合いすることで、毎月まとまった仕事を頂けるようになるとともに、あらゆるジャンルの記事を書くことが出来ています。
クレジットやカードローン、DX、クラウドサービス、ヘルスケア、医療、遺品整理、転職、美容整形など、さまざまな記事を楽しみながら書かせて頂いています。

3社とのお付き合いは時に短納期の仕事が集中することもあり、土日も仕事を余儀なくされることがありますが、安定収入という面では大変助かっています。

ライター業はリスクヘッジの観点からも、複数のクライアントと良好な関係を築いておくことが大切です。

ライター部門契約ランキング

他、ライター部門契約ランキングで週間ランキング30位位内に2度入ることができました。このランキングの基準は未だによく分かっていませんが、恐らくは3社との契約が大きく寄与していることは間違いないと考えています。

実は先ほどのA社はWebライティング事業を縮小する予定で、今後A社の仕事が大幅に減ることが予想されます。そのため、現在は新たなクライアントを開拓中です。
新規応募の際には、このランキングの件をセールスポイントの1つとして利用させてもらっています。

他に、このランキングからスカウト頂けるケースも増えています。正直なところ、これまでよりも低い条件提示が多いため、お断りしていますが、新規開拓が思うようにいかない場合は、スカウト案件も前向きに考える予定です。

これからもクラウドワーカーとして

この1年間、クラウドワークスでは本当に多くのことを学びました。騙されたことも一度や二度でありませんが、これも人生勉強だと思えるようになりました。

また様々な出会いもありました。コロナ禍で、なかなか出歩くことも出来ない中、クラウドワークスで仕事を通じて多くの方と知り合いになれたことは、私にとっては一つの財産となっています。

在宅ワークに懐疑的な方もいますが、オンラインだからこそ相手の人柄が分かることもあります。また、クラウドワークスの様なビジネスが浸透することで、ビジネスの在り方が大きく変わろうとしています。

月給制のサラリーマン時代は深くものを考えず、漫然と仕事をしていても給料がもらえました。クラウドワーカーとなった今、漫然とは仕事はできません。
自ら考え、自ら行動しなければ報酬は得られません。新たな知識やスキルが求められます。
クラウドワーカーとしてこれからも生きていくには、全て自己責任。決して楽な仕事ではありませんが、努力次第で結果が変わります。

ライター業として、早く一人前になれるよう、プロ意識を忘れず精進していきたいと思う今日この頃です。

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コメント

  1. 貴重なお話ありがとうございます。

    ランクインおめでとうございます!
    コツコツ誠実に続けられた成果ですね。。
    さすがです。

    コロナ禍なかなか収まりませんがくれぐれもお体ご自愛くださいませ。
    またよろしくお願いいたします。

  2. HARUKIさん こんにちは。

    気が引き締まる思いで読ませていただきました。
    まさに、プロ意識が問われる、というか、どこまで枝葉を広げられるか、追求していけるか、すべて自分次第ですよね。

    時に(´Д⊂ヽにもなりますが、ライターを始めてから知識(雑学?)は確実に広がっているなぁ・・・と実感してます。

    突然ですが、よろしければ教えてください。
    HARUKIさんは、現在契約しているクライアント様へ個人情報を開示されてますか?

    というのは、
    私も現在3社と契約しているのですが、うち1社が規約変更のため個人情報を提出してもらいたい、との打診がありました。

    まったくもって怪しいクライアント様ではないのですが、私としてはクラウドワークスを通してペンネーム(要するに偽名(;´∀`))でお仕事していたいし、個人情報開示することでの私側のメリットを感じられないため、回答をペンディングしています。

    案件数も豊富なクライアント様なので関係は維持しておきたいのだけど、果たしていかがなものかなぁ・・・ととても悩ましい思いです。

    長くなりすみません。
    問題なければアドバイスいただると嬉しいです(≧▽≦)ノ

  3. みかんさん

    いつも温かいコメントをありがとうございます。
    ここまで来れたのも、みかんさんの優しいご指導を頂けたからだと感謝しています。
    まだまだ半人前ですが、これからもよろしくお願いいたします。

  4. みことさん

    コメントありがとうございます。
    ご質問頂いた件、ダイレクトメッセージが出来ないようなので、みことさんの投稿記事に返信させて頂きますね。
    これからもよろしくお願いいたします。

  5. HARUKIさん

    ご回答いただき、ありがとうございました!

    結果から報告しますと、

    該当クライアント様の企業情報はいくつか掴んだものの、
    残念ながら、肝心の個人情報保護方針やプライバシーマーク、ISMSの情報には辿り着きませんでした。
    ひとつも見当たりませんでした。。。

    なので、「情報開示に同意しません」にチェックして返信しました。
    名前・住所・電話番号を求められていたのですが、私はどうしても「住所はいやだなぁ~」と(汗)

    今後、開示したライターさんメインに発注する流れになります、とのことだったので思案していたのですが、
    HARUKIさんのアドバイスのおかげでスッキリ決断できました。
    ありがとうございます!!

    クラウドワークスを介してのお仕事ということで、認定クライアントなら安心だろうと、
    企業情報まではきちんと確認していませんでした。
    これまで大事に至らずにラッキーだったのかな(;´∀`)

    あと、ISMSなるものを初めて知りました!
    これも収穫です(*^^)v

    また質問させていただくことが、きっとあると思うのですが、
    その際は、またどうぞ宜しくお願いします(*’▽’)

    感謝♪♪♪

  6. みことさん

    コメント、ご連絡ありがとうございます。
    個人情報を守ることは大切なことですよね。

    相手企業に悪意がなくとも、個人情報が流出すれば犯罪に利用されます。
    相手が個人情報を守る姿勢が明確でなければ、「触らぬ神に祟りなし」で、なるべく避けるのが正解ですよね。

    私の稚拙なアドバイスが少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

    ライター同士、お互いに頑張って参りましょう!

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