新規開拓するならまず応募!

まだまだ、未熟で色々なジャンルのライティングをこなせていない、こーちゃんです。でも、諦めずに色々なジャンルにチャレンジをしたいという、チャレンジ精神は常に持ち続けています!それだけがとりえです!

自分ではなかなか上手く書けているのではないかと、思っていてもダメだしが来ることがあります。

自分目線で記事を書いているからなのでしょうが・・・。記事を書いているときは以外に自分の目線は正しいと思ってしまっているため、凝り固まっている記事であることに気が付かないことがあります。このような記事だと自分は、「なかなか面白いしいい記事じゃん!」って感じていますが、ほかの方が読んだら「う~ん・・・。」「あんまり興味がわかない記事だなぁ~」って思うかもしれないことをついつい忘れてしまいます。

まずは、読者目線で記事が書けるようにならなくてはいけない!そのためには、1つのジャンルに固執せずに色々なジャンルの記事を書けるようになる必要があるのではないかと思います。(あくまで、個人的な意見ですが)

色々なジャンルの記事を書くことにより、それぞれの特徴を上手くつかめるようにもなるでしょうし、記事の構成や書き方なども「それぞれのジャンル」に合わせて書いていけるようになると思います。

実際にそうしたことを生かしてみたいと思うのならば、自分が不得意であるジャンルのライティング作業にも応募してみることが大事です。

私自身、あまりスマホゲームなどをやらないのですが、ちょっとしたきっかけで、ゲームの記事を書くようになりました。

いままで、全然選びもしない記事作成でしたが、先ずは一生懸命調べて、書いてみると以外に面白いし、今まで取り扱ってきたライティングとは違い、新しい知識を学ぶことが出来ました。

このおかげで、それ以降始めたライティングの作業も、前のライティング作業よりも視野を広げて、自分目線を少しずつですが、回避して書けるようになった気がします。固まった自分だけのルールを、一度白紙にしてみることが大事ということにも気が付きました。

初めて書くような記事のジャンルを上手く書けるようになると、とても自分に自信がつき「色々書いて読んで欲しい!」と思うようになります。もちろん、いい記事をめざしています!読んでいてとても楽しいしためになる記事や、新しい知識を増やすお手伝いをさせていただける記事などを書いていきたいという意欲が湧いてきました。

この経験から、「何事も先ずは挑戦」することを学びました。

ライティングでは「挑戦する=応募する」だと思いますので、これからも色々なジャンルをかけるようになるため、不得意そうと感じるお仕事でも、先ずは応募してみたいと思っています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。また、勉強し学んだことがあったら、自分目線ではなく読者目線で、紹介してみたいと思っていますので、その際には是非ご拝読お願いします!

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コメント

  1. はじめまして。ライター1年目のホクホクおいもと言います。

    “先ずは一生懸命調べて書いてみると、意外に面白い”

    というお言葉、とても共感しました!

    自然に新しい知識を学べること。
    これぞライターの楽しさ!ですよね(^^)

  2. コメントありがとうございます。
    自分が書いた文章に共感していただけると、とても嬉しいです。

    ちょっと、落ち込んでいる時でしたので、元気をいただきました。
    頑張ります!

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