ライティングが好きなそこのあなた!
ついつい長時間ライティングをしてしまうことありませんか?
私もはまってしまうと、1日8時間ほど作業に没頭してしまうこともあります。
ライティングを長時間おこなうと、肩こりや頭痛に悩まされませんか?
私もライターを続けて1年経つと、首筋からズーンと痛む肩こりや頭痛を体験し始めました。
本業がない休日にいくらライティングを続けようとしても、肩こりや頭痛で手が付けられないことも。
そんな時に私を助けてくれたのが、お役立ちグッズたち。
ここでは、私が実際に使って良かったライティンググッズを3つ厳選して紹介します!
Contents
肩こり・頭痛から解放されたお役立ちグッズ3選!
これから紹介するグッズを利用したところ、肩こりや頭痛から90%以上改善しました。
たまにライティングをし過ぎると、どうしても肩こりや頭痛がします。もはや職業病ですね。笑。
私が肩こりや頭痛から解放されたグッズが、こちらです。
①スタンディングデスク
②ノートパソコンスタンド
③デュアルディスプレイ
これらのグッズを使うまでは、目線がパソコンを見下ろすので、ずっと首に負担がかかっていました。
上記3つを利用することで、目線が上がり、肩や首への負担が減りました。
おかげで、ほとんど症状がなく、ライティングをし続けられています。
ライティンググッズを使うまでの私。
ライティンググッズを使うまでは、作業を始めると、急に頭痛や首が腫るなどの症状が出ていました。
1度症状が出ると、寝てもなかなか治りませんでした。
ひどいと、1日中寝ても治らないことも。
私の場合は、休日にライティングをまとめて行います。
だから、休日に頭痛や首の張りがやってくると、もうどうしようもないのです。
作業はまったく進まず、クライアントに叱られたこともありました。
ライティンググッズを使い始めた後の私
ときおりくる頭痛に悩まされていました。
あまりに悩んでツイッターでフォロワーであるライターさんたちに肩こりにならない知恵を聞きました。
それほどまでに、悩んでいたのです。
多くのライターさんが肩こりに悩み、試行錯誤の上で解決したことを知りました。
他のライターさんからいただいたアドバイスは、
・高さを上げる工夫をする
・スタンディングデスクを使う
・マッサージをする
です。急な肩こりや頭痛が発症するまでは、悩んだことが無かったので、とてもありがたいアドバイスでした!
実際にアドバイス通りに試すと、肩こりや頭痛がかなり軽減したのです。
休日は症状が出ないため、かなり作業がはかどるようになりました。
おかげでクライアントにお待たせすることなく、納品できています。
今後の課題
いくら肩こりや頭痛にならないように、パソコンの高さを変えても、あまりに長時間作業をすると、頭痛や肩こりは発症するものです。
スタンディングデスクやパソコンスタンドは、劇的に頭痛や肩こりを改善に役立ってくれました。
しかし、いくらグッズを使っても、長時間作業をすると、やはり肩こりや頭痛は出現してしまうものです。
私は、現在35歳。
年齢を重ねると、どんどん体の疲労回復が遅くなっています。
肩こりや頭痛をできるかぎり引き起こさない環境を作らないと、作業は進みません。
では、グッズを取り入れても、回避できない頭痛や肩こりはどうしたら良いのか?
そもそもパソコンに向かう時間を減らすしか方法はありません。
ライティングを続けるにはパソコンを使わない環境を作る!
可能な限りパソコンに向かう時間を減らすためには、音声入力が不可欠でしょう。
これまでの作業フローは、
1.リサーチ
2.記事を書く
3.校正
の3つでした。これらの作業を全てパソコン画面で行っていました。
今後は「2」をスマホの音声入力アプリで行い、校正をパソコンで行います。
もしこの方法が可能であれば、パソコンに向かう時間をかなり減らせます。
今後私のライティングの課題をします。
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