ライティングおすすめ書籍~沈黙のWebライティング~

ライティングおすすめ書籍~沈黙のWebライティング~

ライティングおすすめ書籍~沈黙のWebライティング~

こんにちは、ochappieです!

わたしのイチオシ書籍はこれです。

沈黙のWebライティング ―Webマーケッターボーンの激闘―
公式サイト: https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/

2016年に株式会社インプレスから発売された書籍ですが、これがおもしろいんですよ。

ストーリーを追いかけているうちに、いつのまにやら「検索上位の記事を書けるライター」になるためのコツがすいすい分かってしまうという。

ハードボイルドな画風で、サングラスマッチョな主人公「ボーン片桐」が、39.9kgの特製パソコンを駆使して戦う物語です。

  • キータッチによる風圧で、爆風が起きる。
  • 並のパソコンをボーンが使った場合、彼の筋力に耐えきれずキーボードが大破する。
  • なぜ裸にスーツ!?

…ほら。

どうですか。

皆さんも読みたくなって来たのではないでしょうか。

このページでは沈黙のWebライティング ―Webマーケッターボーンの激闘―の素晴らしい点を、具体的にお伝えしていこうと思います。

漫画仕立てのストーリーには、理由がある!

この書籍は631ページもあって分厚いんですが、最初から最後までを貫くひとつのストーリーが存在します。

ストーリーのポイントはざっくり5つ。

  • 栃木県、須原という温泉町の、経営難の弱小旅館に、なぞの美女ヴェロニカと彼女の恋人ボーン片桐が現れる。
  • ボーン片桐とヴェロニカは、とある危険な物を捜索するために、須原にやってきた。
  • 弱小旅館の若き経営者である姉弟は、旅館と温泉町全体の再生を図るため、ボーン片桐の力を借りて、自社のwebサイトをSEOで勝てる魅力的なコンテンツに仕上げていく。
  • しかし巨大な悪の陰謀が、彼らを阻む――
  • 姉弟は、旅館を、町を、守れるか!?ボーン片桐の探す危険物とは…?

ほーら。

だんだん読みたくなって来たのではないでしょうか??

普通に、ストーリーを追ってるだけで、おもしろいです。

読んでいるうちに、SEO知識やWebライターに求められる資質なんかが、すらすら脳内インストールされてしまいます。

この本、構成がすごく練られているんですよ。

本書p.259にそのポイントが書いてありました。

すなわち、「漫画的な演出を意識する」と、内容がすんなり入ってきて楽しめるという。

漫画というのは、あらゆる創作物の中で、最も分かりやすさを追求したクリエイティブの一つなのだそうです。

読めば納得!

ほーら。

だんだん読みたくなってきたのではないでしょうか??

高レベルな知識もしっかり説明されている!

章の合間合間に、「ヴェロニカ先生の特別講義」という長めのコラムが入っています。

こちらも、会話調で分かりやすいのですが、かなり骨太でして、

  • SEO知識
  • 取材のしかた
  • SEOライターに求められる資質
  • バズるコンテンツの作り方(!!)

などなど説明されているのです。

このヴェロニカ先生が、なかなかの不二子ちゃんビジュアルなのに、清楚な感じで可愛いです!

SEO記事の執筆に向いているライター像

…というのが、本書516ページに書いてあります。

すなわち、

  • ロジカルシンキングが得意
  • 調査や研究が好き
  • 城跡や法則を考えるのが好き
  • 精神的に打たれ強い
  • すなおな人
  • 自分に過度な自信を持っていない

だそうです。

アクの強い、個性的な文章を書きたがってしまう人は要注意なようで。

…私ダメなんじゃないか?と不安な日々を送っております。

SEO記事を納品するときは、滅私の心で行こうと思っています。

さいわい、この記事は自由メンタルで書いてよい様子だったので、とてもうれしく書かせていただきました。

ありがとうございます!!

まとめ

沈黙のWebライティングーWebマーケッターボーンの激闘ーは、

  • 目からうろこの面白さ!
  • 目からうろこの怒涛の知識
  • 純粋に笑えるシュール感
  • 読み終わると、しっかりSEOライターとしての覚悟が出来上がっている

という仕様でございました。

ネタバレをしてはいけないので詳しく書けませんが、すごい濃い敵キャラ、出てきます。

主人公の命を狙う刺客なのですが、元Webライターで、ライティングしすぎて腱鞘炎になり、それ以降タイピング恐怖症になって二度とタイピングできなくなり、殺し屋に転職したそうです。

すげー。

というわけで、心揺さぶる物語を、ご一読頂けましたら幸いです。

では、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

以上、ochapieでした。

 

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