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はじめに
CrowdWorksに登録したのは、約2週間前。
ライターとしての活動を始めたのは、3日前。
ライターズサークルに登録したのは、数時間前。
まさに私は、生まれたてのひよっこ、みたいなものです。
それでも、案件を探しては応募するを繰り返して数件執筆したあと、先ほど初めて個人へのお仕事の依頼を頂けました。素直に嬉しいです。
そんな私、ライター4日目女子が思うことを(自身をライターと言うのも、まだおこがましい気がしますが…)、今回はこの場を借りて、2点シェアさせて頂きます!
日本語って難しい
ライティングって難しい。なぜ難しいのか。理由の一つは、正しい日本語をしっかり身につけていないことです。
先日ライティングの基礎を勉強しようと、WEBライター検定3級用の講義動画を見てみました。そこで、私は自分が思っているよりも日本語のルールを知らないことに気づいたのです。日常で当たり前に使っている言葉が、本当は「正しい」日本語ではなかったり。日常に潜む「間違っている」日本語に気づくのは困難かと思います。
けれど、ライターとして正しい日本語を身につけることは大切ですよね。日本語って難しいけれど、奥が深いです。
ライティングって面白い!
そんな日本語の難しさに苦しみながら、1,000文字の記事に何時間も労力を費やしながらも、ライティングに楽しさを見つけることが出来ています。自分が書いた記事がウェブサイトに載って誰かに見てもらえているのだと思うと、情報発信者としての責任をより感じると同時に、恥ずかしいような、けれど嬉しい気持ちになります。
そして、自分の書いた文章に対して報酬を頂けることにいつも感動しております。報酬に見合う、それ以上の記事を、これからも切磋琢磨しながら執筆していきたいと思います。
さいごに
以上が、「ライター4日目女子が思うこと」でした。
皆さんに当てはまることはありましたか?
自分自身がライティングについて、何週間後、何ヶ月後、何年後、どのようなことを思うのかは分かりません。しかし、ライティングを好きだいう気持ちを忘れないようにできたら良いなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
みことさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
そうですね、他のライターさんからたくさん学んでいきたいと思います。
こちらこそ、よろしくお願いします!