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ライティングならではの楽しさって?
こんにちは、ライターのホクホクおいもと申します。
私は、現在クラウドワークス歴4ヶ月の駆け出しライターです。
他のクラウドソーシングサイトも入れるとライティング歴は10ヶ月ほどになります。
今回はこの仕事を続けて気づいた「ライティングの楽しさ」について改めて考えてみました。
自力で稼いでいる実感がある!
私が今まで働いてきた職場では、自分と同じ作業をする人が他にも何人かいました。
つまり、「誰でもいい」といわれているようなもの。
そのため、自分の力で稼いでいるという実感があまりありませんでした。
一方、ライティングの仕事は、良くも悪くも「実力が全て」ですよね。
良い記事を書けたら、次の仕事につながることもあるのでやりがいがあります。
ですから私にとっては「自分の力で稼いでいる実感」のあるライティングの仕事のほうが格段に楽しいのです。
壁もあるけどライティングは楽しい!
私は今、専業ライターとして少しでも稼ごうと奮闘中です。
そんな私がライティングで最初にぶつかったのは「知識の壁」でした。
難しいテーマのタスクを目の前に、パソコンの前でフリーズする日々…。
そして次は「構成の壁」です。
去年はずっと、体のありとあらゆるところから文字が出そうなくらい構成を勉強していた気がします。
今は「ライティングが好きすぎて辛い壁」にぶつかっているかもしれません。
もっと良い記事が書きたいのに書けない、もどかしい…!と思うことが多々あります。
今後も様々な壁にぶつかると思いますが、その先にはどんな景色が待っているのか楽しみでもあります。
奥深いライティングの世界を、これからも楽しんでいきたいです。
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