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はじめまして、幻覚猫です
皆様初めまして!
主婦ライターの幻覚猫と申します。
まずは自己紹介がてら、
私がライターになろうとしている理由を
説明させてくださいね。
在宅でも可能なライターという仕事
私がライターを始める理由は、
そもそも文章を書くという行為が
好きだから、というのがあります。
しかし、だいぶ大人になった今、
それ以外にもいろいろな理由が
出てきました。
まずは、在宅でお仕事が可能というのが
一番の理由です。
私には、夫や娘、2匹の愛猫がいます。
今まで外働きをしていたのですが、
家事をしながら、ペットの世話もして
フルタイムで働くって…
すっごく大変なんですね。
正直、体にガタがきてしまいまして、
今は休職中の身になってしまいました。
その点、ライターであれば
少なくとも通勤のための時間から
解放されますし、
自分のペースで働くことも可能です。
それがまず1つ目の理由です。
お留守番が心配な猫たちと一緒に居られる
2つ目の理由は、愛猫のことです。
2匹ともどちらかというと
おとなしい猫ですが、
やはり家を空けると留守の時が
心配なんですよね。
実際休職し始めてから、
猫たちは以前より落ち着いた風に
見えます。
こうやってタイピングをしていると
邪魔をしてくることもありますがw
そんなところも愛おしくあります。
心に病があっても働ける
3つ目の理由は、少し重くなってしまうのですが
私は実はうつ病を患っています。
かれこれもう4か月ほどになってしまいました…
休職もそのためなのですが、
体調が良い日はどうしても
働きたくなるのです。
でも、実際に職場に行って
体調を崩して迷惑をかけてしまう
可能性が否めないわけです。
その点、ライターという仕事であれば
一人でできる仕事でもあるので
迷惑をかける可能性が減りますよね。
在宅で働けるのは、
心の病のある方にとっては
とても心強いことだと思います。
どうせなら皆様のお役に立ちたい
本日はブログですので、
本当に自分の勝手ばかりを
書いてしまいましたが、
ライターとして働くのであれば、
皆様のお役に立つ情報を
きちんと提供していきたい!
そんな意気込みで参加しております。
皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
コメント
幻覚猫さん、はじめまして!
同じく主婦の身なので、共感する点が多かったです。
自分のことや家族のことに対応するために、在宅の形態を選ぶ。
それが可能な時代に生まれて、本当によかったです(^^)
私の選択理由は「心の余裕を持って家族に接するため」です。
仕事と家事の両方が忙しくなると、イライラして家族にあたってしまい…
また、子どもの体調不良時に仕事の都合をつけるのもストレスになり…。
かなり自分語りになってしまいましたが、
「私もです!」と言いたかったのでコメントしました。
お互いに、いい形で仕事が出来ればいいですね♡
幻覚猫さんのお身体の調子が回復されますよう願っています。
水原咲様
はじめまして!コメントありがとうございます。
確かに忙しいと余裕がなくなり、
家族に当たりがちになったりもしますよね。
お子様のことでお仕事を休んだりするのも、気を遣うこと、よく分かります。
私の場合、加えて自身の体力もあまりないので…
理由が似ている水原様に感想をいただけてとても嬉しいです!
ありがとうございます!
幻覚猫さん、はじめまして!
拝読させていただいて、既視感がドバっと(笑)
私の場合はワンちゃんですが。
昨年ホテル開業前に仕事を辞めるまでは、
フルタイムで医療事務をしていました。
仕事で、大切にしていた愛犬の最期に一緒に居られなかったのが悲しかったです。。。
「犬たちとずっと一緒にいたい」
「犬たちと暮らす人達のお手伝いがしたい」
という思いのもと、自宅の一室を改装してホテルにしました。
先日、長期でお預かりしていた末期がんのワンちゃんを
我が家で看取ったところです。
うちは子ども達はもう成人しましたが、
今度は義両親の介護が始まりました(汗)
私自身もうつ病でまだ服薬中で、
日によって波があり、その波に苦しんでいます。
でも家で出来る仕事なので・・・うまく調整できてありがたいです。
自分のことばかりになってしまいましたが、
同じ「動物好き」ということでコメントしてしまいました(汗)
これからどうぞよろしくお願いいたします。
吉行 鈴奈様
コメント頂きありがとうございます!
吉行様はわんちゃんだったのですね…
どうしても限りある命ですし、
できるだけ側にいたいのは
私も一緒です。
確かに、私や吉行様のように
うつ病だと日によって体調が
変動しやすいので、
ライターのように自分で
スケジュールを調整しやすい
仕事はやりやすいですよね。
私はまだまだ未熟なので
勉強、勉強の日々ですが
ライターとして成立できるよう
精進したいと思っています!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!