WEBライターはつらいよ

WEBライターはつらいよ

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ご挨拶

はじめまして、
クラウドワークスでWEBライターをやっております
allyと申します(*^^*)

ライター歴は3年程ですが、いまだ遅筆で試行錯誤を繰り返すヘタレライターです。

2020年コロナ禍のなか、WEBライターを始めた方が増えている気がします。
WEBライターは誰でも始めることができますが、根気のいる大変な仕事です。

専門的な知識を持つ特別なライターさん以外は、稼げるようになるまでいばらの道を進むことと
なるでしょう。

初心者ライターの頃は特に、やりがいよりもつらいことの方が多いです。

ということで、私が経験したwebライターはつらいよ7選をご紹介します!

WEBライターはつらいよ7選

①最初はタスク案件で練習→タイムオーバーで同じ案件を繰り返し…

タスクは簡単だなんてとんでもない!1時間ってこんなに短かったっけ⁈
コピペして再トライするも、あきらめたことも…つらいよ~

②ノルマ3000文字以上の記事、SEOのために無理矢理言葉を入れ込むと4000文字になってしまう。

そもそも構成が3000文字に収まらない。もちろんオーバーしても記事単価は変わらない…つらいよ~

➂検索で一日が終わってしまう。時給0円。

とくに私が苦手なのはランキング記事。商品調べて~ランキング考えていたら日が暮れた…つらいよ~

④文字を打つのが遅い。それ以前に文章が浮かばない…文章が浮かんでも、それが正しいのかネットで検索することとなり、時間がどんどん過ぎていく。

日本語ムズカシイ。つらいよ~

⑤クライアントさんの要求が日に日に増していく。

テキストファイル形式からワードプレスへの変更、抽入画像が増える、今度から文字装飾までして下さい、などなど。もう勘弁して下さい…つらいよ~

⑥クライアント様のレスポンスが遅いと不安でつらい。メールがきてないか何度も確かめる&ログイン履歴を調べる。

どうして返信が遅いのか?忙しいのか?そもそも気づいていないのでは?と不安になりクライアント様のマイページを見て最近いつログインしたかをチェック。えっ、怖い?もしかしてストーカー⁈
確認のメールを送るのもしつこい人だと思われそうで、しばらく悩む…つらいよ~

⑦なぜか案件が重なる、逆になにもない日もある

案件が重ならないように日時をずらして納品しているのに…記事チェックが遅れる等でつぎのオファーが重なる。余裕がある時に限って書く記事がなかったり…つらいよ~

ほかにもつらい事は沢山ありますが、書ききれないので今回は7選に絞りました。
「私もつらいよ~」と共感していただければ、ちょっと気が楽になります♡

まとめ

つらい事ばかり書いてしまいましたが、WEBの仕事はこれからさらに必要とされる世の中になると思っていますしWEBライターも活躍の場が広がっていくのではないでしょうか。

WEBライターを続けていくことで、自分のスキルが分かってくると仕事のスケジュール管理がやりやすくなるなど、良いこともあります。そして、良いクライアント様と出会えたら人生が変わるかもしれません。

ライターのみなさん、今はつらくても一緒に頑張りましょう!

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