ライターになった経緯を思い出してみる

ライターになった経緯を思い出してみる

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はじめに

初めまして、kinoshitanと申します。20代女で、専業主婦をしています。
2020年6月に本格的にライティングを始め、ちょうど5ヶ月が経ちました。まだまだ駆け出しですが、少しずつ文字単価が上がり、書きたいジャンルの記事を書かせていただけるようになったことに喜びを感じつつ、毎日頑張っています。

今回は、そんなわたしがライターになった経緯を思い出しながら書いていこうと思います。

ライターを始めた半年前にさかのぼって……

ライティングをしようと思った直接のきっかけは、新型コロナウイルスによる外出自粛です。

正社員として一般企業に勤めていたわたしは、結婚と引っ越しをきっかけに仕事を辞めました。引っ越しが落ち着き、新しい土地での生活にも慣れてきて「そろそろ、働かないとな……」と考えていたわたし。

しかし、ちょうどその頃、日本全国で新型コロナウイルスが流行し始めました。あっという間に感染者が増え、2020年4月には緊急事態宣言が出されます。街からは人が消え、多くの人々がコロナに怯えながら過ごす日々。

「こんな状態じゃ、就活も難しいな」と思いましたし、わたし自身もむやみに外出するのは怖いと思っていました。なんとか家でできる仕事はないかな……と思い、色々調べていたように思います。

そんなときに見つけたのが、在宅ライターのお仕事。全て在宅で完結し、自分の都合の良い時間に働けることを魅力に感じました。初心者はクラウドソーシングサイトで仕事に応募することが一般的と知り、いくつかのサイトを比較して、案件が多いクラウドワークスに登録しました。

初めのうちは様子見で、タスク形式の案件でできそうなものをやっていましたが、報酬は数十円程度のものばかり。これではお小遣いにもなりません。

そこで勇気を出して、まず「初心者歓迎」と書かれたプロジェクト案件に応募。そこで色々学ばせていただき、今では恐れずにやりたい案件に応募できるようになりました。

学生時代にさかのぼって……

ライターを始めた直接的なきっかけは、先ほど申し上げた新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛です。しかし、在宅ライターの仕事を知った際に「やってみたい」と思えたのは、文章を書くことにほんの少しだけ自信があったから。

大学時代、周りの友人は頭の良い子ばかりで、私は落ちこぼれていました。4年生になって、ゼミで卒論の経過報告をするようになりましたが、みんながハキハキ発表していく中、私だけいつも自信なさげ。先生からも良い評価は貰えず「どうしよう、無事に完成させることができるのだろうか……」と毎日不安でした。

しかし、いざ執筆した論文を先生に読んでもらったところ「他の学生より読みやすいね」と褒めていただきました。研究のレベルはともかく、文章の読みやすさは評価していただけたのです。

もしかしたら、褒めるところが他に無く、なんとか絞り出しただけかも知れませんが。当時の私にとっては、大きな自信となったものです。

そういえば、その大学に入学できたのも、国語の論述問題が得意だったからでした。苦手な理科や数学を、国語で高得点を取ることで、なんとかカバーしたのです。

運動が苦手、人前で話すのが苦手、手先も不器用……苦手なことばかりで何事にも自信がないわたしですが、これらの経験のおかげで「わかりやすい文章を書く」ことだけは、多少の自信を持つことができたのです。

さらに幼い頃にさかのぼって……

学生時代に文章を評価していただけたとお伝えしましたが、そもそも、なぜわたしは文章を書けるようになったのでしょうか。

思い返すと、それはおそらく「本を読むのが好きだったから」だと思います。小学生の頃のわたしは本の虫。毎日図書館に通いつめ、毎日ワクワクしながら本を読んでいました。移動中も本を離さず、物にぶつかって危ない目にあったことも。夜遅くまで本を読んでいたので、視力も低下してしまいました。しかし、その代わりに、文章を読み書きする力は確実に付いたと思います。

そして、さらにさかのぼると、わたしが本を好きになったきっかけは、両親がたくさん絵本を買ってくれたこと。物心付いた頃から絵本がたくさん自宅にあり、毎週のように図書館にも連れて行ってもらっていました。幼い頃のわたしは好奇心旺盛で、特に文字を読むことに興味を示す子供だったそう。読みたがる本はなんでも買ってもらっていたように思います。

10代後半からは本を読む機会がぐっと減り、月に1冊読むか読まないか…くらいになってしまったのですが、幼い頃にたくさん本に触れたことが、確実に文章を書く力につながっていると実感しています。

まとめ

つまり、わたしがライターになったのは、さかのぼると「小学校に入る前に、両親が本をたくさん買ってくれたから」ということになるのでしょうか。

幼い頃の体験は、将来の自分に大きな影響を及ぼすのですね。

わたしはたまたま幼少期から本を読んでいたので、文章を書く力を自然とつけることができました。ちなみに、あなたには幼少期から続けていることや、ずっと好きなことはありますか。

もしあるならば、あなたのそのことに関する知識や経験って、もう専門家レベルになっているのでは。誰よりも詳しい記事を、苦労せずにいくらでも書けると思います。

どんなライターになりたいか考えている人は、このように幼少期からさかのぼって考えてみると、ヒントが見つかるのではないでしょうか。

これで今回の記事は終わりです。お読みいただき、ありがとうございました。駆け出しのわたしが、いろいろ偉そうに言ってすみません。

最後に、幼い頃、好奇心を伸ばしてくれた両親に感謝の言葉を述べたいです。本当にありがとうございました。

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