文章を書くのが苦手ですがライター始めました

文章を書くのが苦手ですがライター始めました

書くのが苦手な新米ライターです。

はじめまして。tsumuと申します。まだ2か月目の新米ライターです。

お恥ずかしながら、「文章を書くのがとにかく得意」というポジティブな気持ちでライターを目指したのではなく、
オフィスのように人の声や視線が飛び交う場所での仕事が辛く、できれば家で仕事ができる力をつけたいと思って始めました。

実際文章を書くのはかなり苦手です。

読書感想文や論文は、ぎりぎりまでかかってしまう(し質は低い)タイプで、「そんなのにずっと囲まれるのは無理だ!」と逃げるように理系に進学しました笑

なのでクラウドワークスで初心者向けの案件を中心に受けて、勉強するところから始めることに。

最初は2000文字を書くのにもかなり悩んでいて、「終わるだろうか終わるだろうか…」と心臓をばくばくさせていました。

そんなときにあるクライアントさんの依頼を受けました。

そのクライアントさんの案件では、初心者にもわかるように、記事の書き進め方をすごくしっかり説明していただけました。

それまで他の方の記事を見て、見よう見まねでいいんだか悪いんだかよくわからない状態で書いていましたが、読み手のことを考えて、自分で構成して書くことができました。

いつの間にか8000文字書けていたという経験が今までなかったので、とてもうれしかったです。

私ほどじゃなくても「文章を書くのが苦手だから案件に応募なんて無理だ」としり込みしてしまう方や、「やっぱり高額な授業料を払わないといけないのかな…」と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そういう方は相性と面倒見のいいクライアントさんと出会えるとガラッと変わるチャンスがあります。

その出会いのために、まずは初心者向けの案件にちょこちょこ挑戦してみるのがいいのではないでしょうか。

私もこれからもっと実績を積んで好条件の案件がとれるように成長し、そのご報告ができたらと思います。

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