クラウドワークスを知ったきっかけとライターにを志した経緯。
クラウドワークスを知ったきっかけは、パートナーからクラウドワークスを勧められたのがきっかけでした。
その頃私は真剣に小説家を目指していたので本気にはしなかったのですが、それがなければクラウドワークスの存在すら知らなかったでしょう。
そのパートナーと結婚し数年後妊娠発覚、その頃には小説家になるために進まんとする情熱は冷めて、元々好きだった勉強を趣味としていました。ですがその傍らコロナ禍にある世の中でなんか手に職をつけたいと、クラウドワークスで仕事を探していました。初めは趣味で行っていたプログラミングも視野に入れていたのですが難しそうなので、そこでより得意なライターを目指し始めました。
ライターを志した日から数週間後
ライターを志した日から私は色々な案件に応募を始めました。どこからともなく募集終了のメール通知が来て落込んでいたところ、小さな奇跡が起こったのです。
なんと一番したかった案件のクライアント様から、私のメッセージを見て感動したという内容の有難いメッセージが届いたのです。
無事、現段階で仮契約が成立し今はその案件にお応えしてる最中です。
今回、わかったのがクライアント様が求めている姿は仕事へのスキルはもちろんのことやる気と態度だということがわかりました。今まではメッセージはすべてテンプレートだったのですが、これからは今のクライアント様と同じようにオリジナルのメッセージを送っていきたいと思います。
コメント
ありがとうございます。
確かにクライアントも様々ですよね。。
数をこなせばこなすほど色々な案件に出くわすかもですが、みんなで一緒にがんばりましょ!
気楽によろしくお願いいたします。