Webライター検定2級と3級不合格の私が検定1級を受験した体験談!1級はさすがに凄かった!

Webライター検定2級と3級不合格の私が検定1級を受験した体験談!1級はさすがに凄かった!

2級と3級不合格の私が、なぜ、1級を受験したか。

ただただ、興味があったからに過ぎません。

2級と3級の講義を聴いても、いまひとつ理解できない。ふがいなさを感じていました。

1級を受験したら、もっと理解できるようになるかもしれないと勝手に思い込んでいました。

でも、受験料が25,000円と高額だし、追い打ちをかけるようにライター契約も打ち切り。

検定1級への思いは封印していました。

コロナ禍の思わぬご褒美が・・・

ところが、コロナ禍の外出自粛で、外食や買い物が大幅に減り、食事の献立もお金をかけないように工夫した結果、思ったいた以上に家計の節約が達成!

以前なら、黒字分は家族旅行用の貯金に回していましたが、まだ当分、旅行の計画はなし。

ということで、「Webライター検定1級」を受験してみよう、と即、思い立ちました。

ですが、2級も3級も不合格の私は、劣等生が東大を受けるようなもの。

家族にお金のムダ使いだとダメ出しされましたが、黒字達成できたのは私のお陰でしょ、といきがって、受験することとあいなりました。

私の1級受験体験談をご紹介します!

取り組んでわかった「検定1級の凄さ」

講義をしてくださるのは、2級や3級と同じ方でした。男性のテンポよくわかりやすい解説と、女性の軟らかい口調のコメントで進んでいくのも変わりません。

ただ、2級や3級の場合とは違って、お二人が画面全面にクローズアップされているので、こちらも緊張する体勢に自然になっていきます。

1級の講義を受けるという緊張感がありました。

講義内容の方は、劣等生の私にとっては宝の山。2級ではあまり感じられなかった、実践に役立つ方法が、あちこちに宝石のように散らばっている感じです。

人によって頭に残る部分は違うと思いますが、私には次の2点が印象に残りました。

①クライアントさんに気に入ってもらうこと
②粒度をそろえること

記事を書く際、よくいわれるのが、悩みをもってサイトを訪れる人の、その悩みを解決するような記事を書く、ということです。

悩みを掘り下げて、解決の方向へ導くことばかりに気を取られ、「クライアントさんに気に入ってもらう」という視点が私には欠けていたような気がします。

Webライターは、クライアントさんに継続して仕事をいただいて、はじめて職業として成り立つものですし、何よりも、書いた記事の最初の読者は、クライアントさんその人ですよね。

クライアントさんが記事を気に入ってくれたら、強い味方を得たようなものです。

2番目の「粒度」という言葉は、私には新鮮でした。

粒度をそろえるという意味は、具体的にわかりにくかったのですが、見出しごとに内容の濃さや文字数などをそろえるというように解釈して、私は忘れがちなのに気がつきました。

つい、メーンにいいたいところのボリュームが多くなってしまい、他のところが手薄になってしまって、構成のバランスが崩れているのを指摘されることも多かったです。

1級の試験は記述式2問のみ。記事の評価は0点か満点かだけで点数配分が厳しい

講義を聴いた後に、試験を受ける方法は2級や3級と変わりありません。

2020年10月に受けた試験内容は、ひとつが「ノマドワーク 駅近 営業職」というキーワードの記事を「ですます」調で書くもの。山の手線駅近にあるノマドワーク向き店舗の紹介記事でした。

もうひとつは、ワードプレスが有名な、CMS(コンテンツ管理システム)についての記事です。

会社のホームページにCMSを導入することになり、どのCMSを選んだらいいか、任された会社員に、最適なCMSを導入する方法を伝える記事です。

「だ・である」調の記事が課題なので、普段、「です・ます」記事が多い私には、とても新鮮でした。

記事のタイトルから各見出しについては別個に点数配分されていて、適切であれば点数が加算されていきます。

ただし、メーンの記事については○か×、0点か満点かという厳しい点数配分になっています。

私は2つの記事とも×でしたが、ノマドワークの記事については「悪くはない」というコメントをいただき、これだけで気持ちが楽になりました。

単語の使い方の不備から、構成の脆弱さまで的確に指摘していただき、普段、おぼろげながら感じていた私の弱点をしっかり意識できるようにもなりました。

講義のなかでも言われていましたが、いい記事を書くには「慣れること」で、こういう添削を受けて自分の弱点を知るのもいい方法だと思います。

簡単に試験内容を書いていますが、1記事3000文字程度、実際に取り組むと意外に時間がかかり、書き終わった後は虚脱状態。でも、充足感はかなりありました。

まとめ

思わぬ節約ができて、浮いたお金でライター検定1級を受けた私の体験談をご紹介しました。

内容的にはもっと伝えたいことがありますが、こればかりは人それぞれ、役立つか不要かが違いますから、私に響いたものだけをご紹介しました。

1級検定の試験は、きっと役に立つものがあると思います。受験してから半年近くたったいまでも、25000円の受験料はムダだったとは思えません。

1週間限定で再チャレンジできる特典もありました。(2020年10月現在)

私は、時間の余裕がどうしてもとれなくて挑戦できませんでしたが、こういう特典もあると、ますます受験料の高さは気にならなくなるはずです。

コロナ禍の外出自粛で、思わぬ節約ができた方にはおすすめします。

私の記事に興味をもたれた方も、ぜひ!

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