文章と無縁の私が、webライターを始めてみて感じた事

文章と無縁の私が、webライターを始めてみて感じた事

副業で何か良いものはないかと探していた時に、webライターの存在を知り興味を持ちました。
2021年3月クラウドワークスに登録。
簡単なタスク案件を3件納品した後にプロジェクト案件に挑戦。
1記事2000文字のブログ記事を5記事納品という案件を2回行いました。
社会人になってから、文章を書く機会はほとんどありませんでした。
そんな文章と無縁の私が、webライターを始めてみて感じた事を記してみたいと思います。

Contents

1記事作成だけでも時間がかかる

私の場合、本業の休日2日間を使ってライティングをしているのですが、今の所は睡眠時間を削って徹夜で作業して何とか1記事完成するという状態です。
作業時間のほとんどは、ネットで情報をリサーチしながら、どう書いたらいいのかひたすら悩んでいる時間。
せめて休日2日間で2記事は完成できるようにしていきたいのですが……

自分が書いた記事をネット上で見つけると嬉しい

記事をクライアント様に納品してOKをもらえると本当にホッとします。
何記事か納品した後に「そういえば自分が書いた記事はネット上に公開されているのかな?」と検索してみると、とある個人ブログで自分の記事を見つけられました。
クライアント様が自分の記事を認めてくれた事と、様々な人に自分の記事を見てもらえる機会が出来た事は、とても嬉しく感じました。

ネット上に掲載される責任の重さ

自分が納品した記事をネット上で見つけると嬉しいのですが、だんだんと不安な気持ちも湧きあがってきました。
果たして自分の記事は正確なのか?誤解を与えていないのか?
記事にする際の情報源の信頼性を十分に確認して、なおかつ分かりやすい文章を心がけようと思います。

まとめ

文章と無縁の私にとって、webライターの仕事は想像以上に大変でした。
記事の作成に長い時間がかかり、内容に不備がないかプレッシャーも相当なものです。
しかし大変な分やりがいもあります。
今後もライティングをもっと勉強して、スキルアップしていこうと思います。

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