<リライト>は悩ましい

<リライト>は悩ましい

リライト・デビュー小話

こんにちは。みことです。

みなさまは<リライト>なるライティング作業(の一環?)を経験したことがありますか?

私はつい先日、初めて「リライト」を請け負いました。
結論を言うと、2度とゴメンです(笑)

その経緯をお話していきたいと思います。

私は、短納期の案件は基本的にお断りしているのですが、今回の案件は納期3日に対して2500字(だったかな?)。
<リライト>ということでサクッといけそうだし、こちらのクライアント様の案件をあまり受注していなかったこともあり、恩返しとお詫びの意味合いも兼ねて、ちょっと頑張ろうと思い受けさせていただきました。

「そう、<リライト>だしね♪」

この認識の甘さが今回の話の肝です(笑)

私、リライトって、誤字脱字だったり、ヘンな日本語やNGワード部分の校正作業だと思っていたんです。
「サクッといけそう!」で過去に大失敗した経験がある(ご参考👉【CWさん必見】☆評価の正しい見かた)のに、またしても甘い罠にはまってしまいました(;´∀`)

その作業は「Re-Write」ではなく、むしろ「Over-Write」に近い内容でした。
さらに悩ましいのが、基本、元記事をあまり変えない、というルール。
しかも、提示された記事の内容に関して、明確なエビデンスをリライト担当(つまり私)が引っ張ってこなくてはなりません。
「うそ@@・・・本人にエビデンス出してもらってよ~(;´Д`)」
と思いますよね?思いませんか?私だけですか?

ボリューム小さめの5記事を1セットとして本来の1記事になる構成なのですが、それぞれライターさんが違うようで、文体も何もバラバラです。
また、感性の違い?とかもありえますよね、たぶん。。。

例:ライター1「梅雨の儚さを思わせる~」に対して、私「え?梅雨ってはかないの?そうなの?」とか
例:ライター2「夏のアジサイのような~」に対して、私「え?アジサイって夏だっけ?地方によって違うの?」

他にもご教示風の記事あり、オウムのごとく同じ文言を繰り返す記事あり。。。

「こりゃ、いけませんなぁ~」とごっそり削っちゃおうものなら、私がリライトして提出する完成記事の文字数が足りなくなってしまいます。となるともう、自分が一から記事を書くときと何ら変わらず、内容に関すること一切をリサーチしまくって、エビデンスを揃えて。。。
だけど<リライト担当>だから自分色は出さずにoverwriteにならないように元記事を織り込んで。。。

「え?これってもはや私の記事だよね?!まったくもって報酬に見合わないじゃん」

そんなことを沸々と考えながら、5人5様の個性的な文体を繋ぎ合わせて統一感を持たせて。。。

それはもう・・・まるでオペ(´Д⊂ヽ

個性を削らないように、、、かつ、でも<リライト担当>って要するにベリファイなわけだから、妙なのを妙なままスルーして納品しちゃうと、私自身のライターとしての名に汚点が付くわけですよ。

そんなこんなのジレンマと闘いながら、短納期で何とか仕上げました。
私としたことが必死でした。
「納期に追われるって、こーゆーことね」などと売れっ子気分を味わいながら(笑)

与えられたお題で、自分にそこそこ裁量権があって、自分で正確性をリサーチしながら記事を仕上げる。
こんな当たり前だと思っていたライティング作業が、とても幸せに感じられるこの頃であります。

ただですね、こんな経験もこうしてネタにできたりするわけで、何事もムダにはならないんだなぁ~って(≧▽≦)v

感謝です♪

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